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種村季弘の本棚


主要作品
書名 収録作品 出版元
吸血鬼幻想 吸血鬼幻想
吸血鬼の系譜学
吸血鬼論争
吸血鬼百科
大吸血鬼の肖像
吸血鬼のエロティシズム
吸血鬼小説考
吸血鬼詩アンソロジー
生きている吸血鬼
吸血鬼の画廊
吸血鬼の眼・吸血鬼の言語
吸血鬼文献資料
薔薇十字社(昭和45年)

河出文庫(昭和58年)
アナクロニズム 蘆原将軍考
地球空洞説
続・地球空洞説
人間栽培論
小児十字軍
モーゼの魔術
壜の中の手記
ロボット考
空飛ぶ円盤
血液嗜好症ヘマトフィリア
文学的変装術
少女流謫
蛇と舞踏者
聖指話法
奇行奇人綺譚
奇術師入門
第三の眼
女の決闘
再説・蘆原将軍考
青土社ユリイカ叢書(昭和48
年)

青土社「種村季弘のラビリント
ス」第8巻

河出文庫(昭和60年)
ぺてん師列伝
あるいは制服の研究
ケペニックの大尉
制服の無頭人
二人のヴィルヘルム
贋のプロレタリア
王子と乞食
贋の王子
女ペテン師ザビーネの冒険
少女服の法学博士
ブタペストの赤と黒
女闇公房の使者
贋金の作り方
贋金の使い方
青土社

河出文庫(昭和61年)
怪物の解剖学 ゴーレムの秘密
怪物の作り方
魔術師シモン
壜のなかの精霊
少女人形フランシーヌ
始原児の再生
自動人形庭園
マンドラゴラの旅
機械人間の系譜
ピュグマリオンの恋
ドッペンゲンゲルの彷徨
鉱物の花嫁
怪物胎生考
青土社(昭和49年)

青土社「種村季弘のラビリント
ス」第6巻
(昭和54年)

河出文庫(昭和62年)
悪魔礼拝 サタンと大母神マグナ・マーテル
魔女の霊薬
蛇と世界創造神
悪魔の芸術
恥辱の接吻
悪魔の契約書
太陽と黒ミサ
悪魔の世俗化
文学としての黒ミサ
匪賊ロマンティシズム
ヴェネチア再訪
桃源社(昭和49年)

青土社「種村季弘のラビリント
ス」

河出文庫(昭和63年)
詐欺師の楽園 はじめにー表層の人
贋エチエピア皇帝の訪れ
バルムベックの王様
ルーマニアの泥棒英雄
モナ・リザ泥棒
詐欺師の哲学
華やかな鉄仮面
大革命の時計師
夢の機械魔術師
悪魔博士の正体
二十世紀に蘇る救世主
顔のない男
史上最大の贋金造り
詐欺師の楽園
学芸書林(1975年)

白水社・白水叢書35(1979
年)

白水社(1985年)

河出文庫(1990年)
影法師の誘惑 I.少女
小妖精アリス
シンデレラの靴
少女論
アリスの肖像画家たち
遊戯の規則
II.人形
人形幻想
人形貴種流離譚
器具としての肉体
ある人形破壊者の白昼夢
人形の解剖学者
III.幻燈
魔術時代の終焉
影法師の誘惑
幻想の時計師
暗箱の花咲ける洞窟
IV.玻璃
タロットの秘密
現代の妖怪
和洋怪談比較考
面白い小説のからくり
つげ義春の退行的ユートピア
一枚の銅版画から
V.幼年
長広告讚
十二階の崩れた日から
文字以前の世界
VI.睡眠
求む装飾用隠者
睡眠者の全知
赤い靴
冥草舎(1974年)

青土社「種村季弘のラビリント
ス」第2巻
(1979年)

河出文庫(1991年)
薔薇十字の魔法 I.薔薇十字の沿革
秘密結社
ベーメ主義者
フリーメイソン
山師と神秘家
女性の道士
十九世紀パリ
II.薔薇十字の魔法
黄金造成
四大精霊
続・四大精霊
超空気の謎
不死の人
光学魔術
テレパシー
III.愚者の旅
IV.化学の結婚
☆薔薇の秘蹟
ボヘミアの小さな城
薔薇十字社(1972年)

青土社「種村季弘のラビリント
ス」第4巻
(1979年)

青土社(1986年)

河出文庫(1993年)
謎のカスパール・ハウザー 第一章 壜のなかの手紙
第二章 ニュールンベルク登場
第三章 塔と地下牢
第四章 霊媒カスパール・ハウ
ザー
第五章 夢のなかの城
第六章 顔のない刺客
第七章 カスパール・ハウザー
詐欺師説
第八章 性別のふたしかな男
第九章 呪われた古城
第十章 三度死ぬ屍体
第十一章 漂泊の王子
第十二章 スタンホープ卿の謎
第十三章 フォイエルバッハの

第十四章 瞼の母
第十五章 二人のザイラー
第十六章 鏡文字の告知
第十七章 暗殺者たち
第十八章 死の床にて
参考文献
カスパール・ハウザー年譜
河出書房新社(1983年)

河出書房新社・新装版(199
1年)

河出文庫(1997年)
ナンセンス詩人の肖像 鏡の中の言葉
詭弁・謎・アディナタ
迷宮言語と言語遊戯
補遺 アブラカタブラについて
グロッソラリー・狂人詩・共感覚
鼻をにくむ男 エドワード・リア
の場合
ポエジア・アルファベティカ あ
るいは失語症の鸚鵡について
補遺 呪文について
奇妙な動物誌
どもりの少女誘拐者 ルイス・
キャロルの場合
キャロル再訪 遊戯の規則
人間のなかの子供のために 
Ch・モルゲンシュテルンの場合
文法の戦争
冗談、諷刺、反語、ならびによ
り深い意味 Ch・D・グラッベの
場合
賽を投げる男 ハンス・アルプ
の場合
数と時間構造
言葉の瞞し絵 パロディについ

※ナンセンス詩アンソロジー
筑摩叢書(1977年)

ちくま学芸文庫(1992年)
ビンゲンのヒルデガルドの世
青土社(1994年)

青土社・新装版(2002年)
書物漫遊記
筑摩書房(1979年)

ちくま文庫(1986年)
食物漫遊記
ちくま文庫
贋物漫遊記
筑摩書房(1983年)

ちくま文庫(1989年)
迷信博覧会
平凡社(1987年)

ちくま文庫(1991年)
東京百話
天の巻・地の巻・人の巻
種村季弘編 ちくま文庫
温泉百話
東の旅・西の巻
種村季弘・池内紀編 ちくま文庫
山師カリオストロの大冒険 I ゲーテ対カリオストロ
II 高貴なる旅人
III 北方の放浪山師
IV 詩人と悪漢
V 王妃の頸飾り事件
VI 天使城の終身刑
年譜
文庫版あとがき
中央公論社(昭和53年)

中公文庫(昭和60年)
偽書作家列伝 プロローグ 千の仮面舞踏会
I
Haresuはまた来るエーゴン・フリーデ

サタンの偽者ヴィルヘルム・ハウフ
蚤と才女ゲーテ偽作とベッティーナ・フォ
ン・アルニム
天使と悪党の間トマス・チャタトン
シェイクスピアを作る少年W・H・
アイアランド
偽温泉誌漫遊記ハインリヒ・ホフマン
II
フランス万歳ヴラン=ドニ=リュカ V
S. M・シャスル
ある錬紙術師の冒険コンスタンティ
ン・シモニデス
歴史を偽造する男フリードリヒ・ヴァ
ーゲンフェルト
王妃の真筆マリー=アントワネットをめ
ぐる偽書簡
寸借詐欺師キリストマリー・ルイー
ゼ・ブラウン
二十世紀の錬金術師フランツ・タウ
ゼント VS. ハワード・ヒューズ
肖像ノイローゼ症候群ディプロマ詐
欺師たち
III
ボヘミアの薔薇ケーニギンホーフ手稿
贋物創始ウラ・リンダ年代記
中世貸しますコンスタンティヌス大帝贈

偽書検閲官の偽書ヴィテルボのアン
ニウス
エピローグ 顔のない偽書作家
あとがき
『ハレスはまた来る〜偽書作
家列伝』青土社(1992年)

学研M文庫(2001年)
澁澤さん家で
午後5時にお茶を
魔術的睡眠者の肖像
文学史の悪魔(『悪魔のいる文学史』)
メートル原器のある庭園〜澁澤龍
彦について
夢の既視感(『幻想の彼方へ』)
成長のない自叙伝(『玩具草紙』)
七十年代の澁澤龍彦(対談)
陽根切断(『唐草物語』)
玉の話(『ねむり姫』)
驚異博物館
ロココの現場(『うつろ舟』)
遊病記(『都心ノ病院ニテ幻覚見タルコ
ト』)
卵生の女(『高丘親王航海記』)
絵詞作者の肖像
出棺の辞
ふらんす怪談
庭園文学の系譜(『フローラ逍遥』)
精神のアラベスク
澁澤さんの靴
ある書誌学者といる澁澤龍彦
サロン、庭園、書斎
幾何学的精神(『思考の紋章学』)
澁澤龍彦の幸福な夢(対談)
澁澤龍彦・人と作品
物理人間の系譜(巌谷國士『澁澤龍
彦考』)
澁澤さん家で午後五時にお茶

時計
鉱物
澁澤魔法劇場
高丘親王道草記
私の選んだ文庫ベスト3
深谷のブッデンブローグ家
澁澤龍彦・その時代
澁澤龍彦を読む〜『澁澤龍彦全集』
解題より
あとがき
文庫版あとがき
解説 澁澤龍子
河出書房新社(1994年)

学研M文庫(平成15年)
小説万華鏡 道について
家屋について
分身について
倒錯について
変身について
ロココについて
女装について
異界について
江戸と夢
南行について
耳について
老年について
異人について
単身について
化物について
ホムンクルスについて
旅について
場所について
流体について
庭園について
逃走について
冥府下りについて
春風について
終末について
日本文芸社(1989年)
畸形の神
あるいは魔術的跛者
畸形の神
びっこの太母
兄弟殺し
海賊島綺譚
空飛ぶ鍛冶屋
分身殺し
鍛冶屋ヴィーラント
メフィストレェレスの足
むく犬の正体
アニマのいる島
秘数・九
オイディプスの腫れた足
ハムレットはためらう
永遠の少年
人の世は夢
タラッサ!タラッサ!
サトゥルヌスの義足
モノコルスの黒い足
小人の鍛冶屋
畸人列伝あるいは陽気なメランコリ

あとがき
青土社(2004年)
ドラキュラ・ドラキュラ
吸血鬼小説集
吸血鬼(ジャン・ミストレル/種村季弘訳)
グスラ(抄)(プロスベル・メリメ/根津憲
三訳)
吸血鬼(ジョン・ポリドリ/佐藤春夫訳)
吸血鬼の女(E・Th・A・ホフマン/種村
季弘訳)
カルパチアの城(ジュール・ヴェルヌ/
安東次男訳)
吸血鳥(マルセル・シュオップ/種村季弘
訳)
サセックスの吸血鬼(コナン・ドイル
/延原謙訳)
吸血鬼(ルイージ・カプアーナ/種村季弘
訳)
吸血鬼を救いにいこう(ベレン/種
村季弘・橋本綱訳)
受身の吸血鬼(ジュラシム・ルカ/
種村季弘・橋本綱訳)
ドラキュラ・ドラキュラ(H・C・アルト
マン/種村季弘訳)
編者解説
薔薇十字社(1973年)

大和書房(改編・1979年)

河出文庫(昭和61年)
錬金術とタロット
(ルドルフ・ベルヌーリ)
第I章 錬金術の基本要素
第II章 図像表現における錬金
術の体系
第III章 幾何学図形と数の象
徴学のために
第IV章 タロット体系の象徴
第V章 愚者の旅(種村季弘)
あとがき
『錬金術〜タロットと愚者の
旅』青土社(1972年)

河出文庫(1992年)
毛皮を着たヴィーナス
(ザッヘル・マゾッホ)
ザッヘル・マゾッホ選集第一
巻 桃源社(昭和51年)

河出文庫(昭和58年)
夢占い辞典
(ポングラチュ他)
河出文庫
砂男 不気味なもの
(ホフマン/フロイト)
河出文庫(1995年)
くるみ割り人形と
ねずみの王様
(ホフマン)
河出文庫
チリの地震
クライスト短編集
(ハインリヒ・フォン・クライス
ト)
河出文庫(1996年)
ドイツ怪談集
河出文庫
日本怪談集
河出文庫
化学の結婚
(ヨーハン・V・アンドレーエ)
化学の結婚
薔薇十字の名声
薔薇十字の信条告白
全世界の普遍的かつ総体的変

『化学の結婚』改題(付・図版)
ヴァレンティン・アンドレーエと
薔薇十字団 解説
ヴァレンティン・アンドレーエ関係の年

付表 I・II
紀伊国屋書店(1993年)
怪物のユートピア
三一書房
コリントン卿登場(共著)
美術出版社
失楽園測量地図
イザラ書房
壺中天奇聞
青土社
パラケルススの世界
青土社
ザッヘル・マゾッホの世界
桃源社(昭和53年)

筑摩叢書(昭和53年)

平凡社ライブラリー(2004年)
箱の中の見知らぬ国
青土社
黒い錬金術 錬金術とは何か
黒い錬金術
神話と錬金術
錬金術の変貌
錬金術のエロティシズム
危険なマンドラゴラ
箱の話
ガバリスの転生
神の署名になる記号
客体の呼びかけ
太陽伝説
太陽と獅子
黒いプラトン
黒の過程
秘密結社について
あとがき
桃源社→白水社Uブックス
夢の舌
北宋社
ヴォルプスヴォーデふたたび
筑摩書房(1980年)
夢の覗き箱
潮出版社
書国探検記
筑摩書房
器怪の祝祭日
沖積舎
迷宮の魔術師たち
求龍堂
一角獣物語
大和書房
ある迷宮物語
筑摩書房
好物漫遊記
筑摩書房
晴浴雨浴日記
河出書房新社
日本漫遊記
筑摩書房
徘徊老人の夏
筑摩書房 (1997年)

ちくま文庫(2008年)
東海道書遊五十三次 東海道書遊五十三次
東は東、西は西
田村隆一
田村隆一 未完詩集について
織田作之助、またはいくつもの
戦後
野坂昭如、あるいは敗者の話

東回りで来た老子
ユーモリストの本
怖くない怪談
器怪としての東京
ワープロ外人体験記
明るい図書館・暗い書斎
朝日新聞社(2001年)
箱抜けからくり奇譚
河出書房新社
迷宮としての世界
(C・R・ホッケ)(共訳)
美術出版社
小遊星物語
(シェーアバルト)
桃源社
十三の不気味な物語
(ハンス・ヘニー・ヤーン)
白水社
象徴主義と世紀末芸術
(ハンス・H・ホーフシュテッタ
ー)
白水社
ブニュエル
(アド・キルー)
三一書房
異化
(エルンスト・ブロッホ)(共
訳)
現代思潮社
エンツェンスベルガー全詩集
(共訳)
人文書院
文学におけるマニエリスム
(G・R・ホッケ)
現代思潮社
サセックスのフランケンシュタ
イン(H・C・アルトマン)
河出書房新社
迷宮と神話
(カール・ケレーニイ)
弘文堂
イマージュの解剖学(共訳)
(ベルメール/エリュアール)
河出書房新社
魔女グレートリィ
(M・マイドルフ)(共訳)
牧神社
密使・コロメアのドンジュアン
(ザッヘル・マゾッホ)
桃源社
絶望と確信
(G・R・ホッケ)
朝日出版社
三位一体亭
(オスカル・パニッツァ)
三位一体亭
ツィンスブレヒの教会
コルセットのフリッツ
タヴィストック・スクェアの犯罪
留の山
獄中一年
ドイツ人について
見えないものについて
ミュンヘン市について
訳者あとがき
南柯書局(昭和58年)
ナペルス枢機卿
(G・マイリンク)
国書刊行会
種村季弘のラビリントス全1
0巻
1 怪物のユートピア
2 影法師の誘惑
3 吸血鬼幻想
4 薔薇十字の魔法
5 失楽園測量地図
6 怪物の解剖学
7 アナクロニズム
8 悪魔礼拝
9 壺中天奇聞
10 パラケルススの世界
青土社
種村季弘のネオ・ラビリント
ス全8巻
1 怪物の世界
2 奇人伝
3 魔法
4 幻想のエロス
5 異人
6 食物読本
7 温泉徘徊記
8 綺想図書館
青土社


参考 レオポルド・リッター・フォン・ザッヘル=マゾッホ著作リスト

『マゾッホ選集』全4巻(桃源社)
第一巻『毛皮を着たヴィーナス』(昭和51年、種村季弘訳)→河出文庫、昭和58年・平成16年
新装版
第二巻『残酷な女たち 他』(昭和52年、飯吉光夫・福井信雄訳)→河出文庫、平成16年
 「残虐な女たち」…ルボミルスカ侯爵夫人の熊、サイダからきた姉妹、鴉、ハトヴァンの女僭
主、公妃ライエフスカ、コサックの妻、サロンの姉妹、指責め
 「風紀委員会」(以上、福井訳)
  「醜の美学」(飯吉訳)
第三巻『ガリチア物語』(昭和51年、高本研一訳)
  「死者たちは飽きることがない」「収穫祭」「姿を変えた司祭」「旅役者たち」「イエズス会士」
「橇の遠乗り」「われらの議員」「盗賊マガス」
第四巻『密使』(昭和52年、種村季弘訳、歴史小説)
 「密使」「コロメアのドン・ジュアン」

『毛皮を着たヴィーナス』の翻訳
『性の受難者』(大正12年、オーストリー・グラアツ大学教授ザッハア・マゾッホ著、青樹繁訳、
小西書店) ※巻頭言より、『毛皮のヴヰナス』独語原典からの本邦初訳とわかる。
『毛皮を着たヴィナス』(昭和23年、治州嘉明訳、鴨居堂書房)
『毛皮を着たヴィーナス』(昭和32年、佐藤春夫訳、英訳からの重訳、講談社、雑誌初出「群
像」昭和32年7月号)
『毛皮のヴィナス』(昭和43年、伊藤守男訳、仏訳からの重訳、二見書房)

その他の紹介
「夜叉」(明治40年、徳田秋声訳、「文芸倶楽部」第十三巻九号二十周年記念号、博文館に収
録) ※原典不明。
『美女美男綺譚〜求愛術』(昭和6年、木村毅訳、「世界猟奇全集」第二巻、平凡社)
  「ヴィナスとアドニス」「箍張女袴を着けたネロ」「求愛術」「不機嫌を買ふための努力」「前哨に
立つ女」「笞を持つたキュピット」 ※「マシィソン版の英訳」からの重訳
『カテリーナ二世』(小野武雄訳、「世界セクシー文学全集」第二巻、新流社版) ※翻案に近
い。
『黒女皇』(昭和51年、沼昭三著『ある夢想家の手帖』第六巻、潮出版社) ※「公妃の復讐」
「黒女皇」抄訳解説収録。

原典
Sacher-Masoch:Die Russischen Hofgeschichten.4 Bde Leipzig 1873
Sacher-Masoch:Kaunitz,der Roman eines osterreichischen Staatsmannes. Wiener Verlag 
1945
Sacher-Masoch:Eine Galizische Geschichte.1846. Schaffhausen 1858

研究書
種村季弘『ザッヘル=マゾッホの世界』(筑摩書房→平凡社ライブラリー)
R・フォン・クラフトエビング『変態性欲心理学』(河出書房)
R・フォン・クラフトエビング(柳下毅一郎訳)『変態性慾ノ心理』(原書房)
ジークムント・フロイト(懸田・吉村訳)『性欲論三篇』(人文書院『フロイト著作集5』)
ジークムント・フロイト(小此木啓吾訳)『本能とその運命』(人文書院『フロイト著作集6』)
メダルド・ボス『性的倒錯』(みすず書房)
ジル・ドゥルーズ(蓮實重彦訳)『マゾッホとサド』(晶文社)
ブラム・ダイクストラ『倒錯の偶像』(パピルス)
ジョン・K・ノイズ『マゾヒズムの発明』(青土社)

映画
モニカ・トロイト、エルフィ・ミケシュ共同監督作品『誘惑・残酷な女』(1985)(※トロイトの学位論
文はサドとマゾッホに関する論文)
映画『作家マゾッホ愛の日々』(原作フィリップ・ペラン、黒主南訳、富士見ロマン文庫。ただし、
内容については脚色が多く、マゾッホの実像を知るには不向きである。)





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BGM 【KOF97-COOL JAM】
Performance by Sion Sagiri